
コメディアン出身のオスカー俳優ジェイミー・フォックス(Jamie Foxx)が、ラジオ番組「The Foxxhole」で、
マイリー・サイラス(Miley Cyrus)に対し大変不適切な発言をしたとして、出演したTV番組で謝罪をした。
12日、フォックスのラジオ番組「The Foxxhole」でジェイミー・フォックスは、
「マイリー・サイラスって誰だよ?」
「あの歯茎の子? 彼女は歯茎移植を受けるべきだ」
「セックステープを撮って、大きくなったらブリトニー・スピアーズみたいになって、ヘロインでもやれ」
「リンジー・ローハンのようにレズビアンと付き合って、パイプにコカインを詰めてろ」
「自転車に跨ってクラミジアにでもなるんだな。それが俺の望むことだ」
サイラス一家とジェイミー・フォックスは以前にチャリティイベント「We Are the Future Concert」で共演しており、一家は彼の大ファンだったというのも知らずに、大変失礼な発言のオンパレードをしてくれちゃったジェイミー・フォックス。
これに対してマイリーの父親でカントリー歌手のビリー・レイ・サイラスは、「いくらなんでも度が過ぎるし、ユーモアのかけらもない。同じ10代の娘を持つ父親として、何故こんな発言をするのか理解できない」と怒りをあらわにしている。
そして、さすがに反省したのかジェイミー・フォックスは、NBCのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・ウィズ・ジェイ・レノ(Tonight Show with Jay Leno)」に出演した際に謝罪のコメントをした。
「俺はコメディアンだ。俺が何か言っても、本心じゃないって分かるだろ」と弁明。「コメディアンというのは、時々言い過ぎてしまうものなんだ。マイリー・サイラスの件については、謝りたいと思う。悪意があったわけじゃないんだ」と、反省の意を表し、カメラの方を向いて「マイリー、すまなかった。電話して直接謝罪したい」と語りかけたそうです。